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●いっそ、自国通貨(ドラクマ)に戻って、落ちるところまで落ちて立ち直った方がすっきりする。(ギリシャ・レーナさん) ●自由とは、自分の思い通り好きなようにすることではありません。とらわれることなく、日々おだやかに、心を喜びでいっぱいに満たして生きることです。(松本圭介) ●専門書はあてにならない。草花(現場)と接して感じたことが一番正しい。(本田耕三( 正木英昭)) ●やりたいことを十分にやる。やりたくないものはない。もうやりたいことばっかりで、選択に困るぐらいです。(日野原重明) ●生きるとは この世に享けし 持ち時間 悔いを残さず 使い切ること(橋本武、99歳) ●ギリシャは国家の独立を国外に譲り渡しています。欧州連合に監視された政府は、国民を疲弊させています。(エミー・クリスツラス) ●すぐに役立つことは、すぐに役立たなくなる。労力をかけて学んだことは、いつか必ず役に立つ。(橋本武、99歳) ●ギリシャはユーロを離脱した方が景気回復の可能性が高い。(フリードリヒ・独内相)(ギリシャはドイツからも見放されつつある?) ●「雰囲気がつかめず、勝負という状況になかった。綱渡り状態で、どの打者にも打たれて当然」(ダルビッシュ)(彼もまた人の子ということか?) ●日本企業は国際標準化と経営戦略を結びつける発想が弱く、技術さえ優れていればビジネスで勝てるとの過信がある。(野間口有) ●お寺の台所はいつもきれいに磨かれ、料理道具もすべてが決められた場所に納められています。(中略)作業の時間も短くなり、美味しい料理を温かいまま出すことができます。(松本圭介・僧侶) ●私がコマツの社長に就任したとき、思いきった事業の選択と集中で300社あった子会社を110社減らし、コア事業に関係する子会社の上場はすべて廃止しました。(板根正弘) ●はじめて学ぶ人には、その人の技量に応じてやりやすいところから習わせ、早く理解できる道理から先に教え、理解しがたいことは、その人の理解力のすすんできたころあいを見分けて、しだいに深い道理を教えていく。(宮本武蔵) ●ただ人を切り殺そうと思うときは、強く切ろうという心もなく、もちろん弱く切ろうという心もなく、ひたすら敵が死ぬようにと思うだけである。(宮本武蔵) ●創造的行為をやっているかぎりでは、個人と組織との間には壁はない。いや壁はなくなっている(中略)しかし、ときどき創造的行為を繰り返さないと、個人も組織もやがてだめになってくる(川喜田二郎) ●この悲劇を繰り返すな。大地が揺れたら、すぐ逃げろ、より遠くへ、より高台へ(気仙沼市杉ノ下地区慰霊碑。312人中93人が犠牲) ●いいかい?君たちには、子供がポップコーンを落としても、躊躇なく拾って食べれるくらい、床を綺麗にしてほしいんだ。(チャック・ボヤージン、ディズニーのそうじの神様) ●ポテトチップスは、日本人の食生活、食文化、味覚を破壊する可能性がきわめて高い、最悪の食品だといわざるをえません。(幕内秀夫) ●ゆっくりでいい。前に進んでいれば、それでいい。(中井貴一「RAILWAYS」) ●結果を優先させるのではなく、会社が健康に、つまり強くなる施策に重点を置くべきでしょう。会社も人間も、背伸びしたって、幸せにはなれないんです。(加藤修一・ケーズホールディングス会長) ●私は規模が大きい会社よりも、意思がきちっと伝わる会社の方が強いと考えています。強い会社は永続的に成長できる。だから僕はこっちを大事にしていきたい。(加藤修一・ケーズホールディングス会長) ●わたしは、これまでもこれからも、必ず生きなければならないというわけではない。わたしに必要なのは、自分が死ぬまでに仕上げておかなければならないものがあると勝手に思い定めることだけである。(頼藤和寛) ●日本が財政危機に陥る局面では、円相場がほんの数カ月の間に、ドルやユーロに対して30%〜50%は下落するとみている。人生に1回あるかないかの絶好の外貨投資のチャンスが到来する。(中原圭介) ●いよいよ「資本主義」という世界の屋台骨が怒涛のごとく崩れ去るのです。恐ろしくも激しい、そして驚愕するような大変化のドラマが始まろうとしています。(朝倉 慶) ●すべての病気は、食べ物に原因がある。(佐藤成志) ●おそらくガンは、より大きな人格をつくるための試みなのだろう。人格を存在の瀬戸際まで追いつめ、以前は意識していなかった自分の人生の意味と目的とをそこに集結させる。(ラッセル・ロックハート) ●創業して相当早い段階から、決算書は全社員、全パートさんに配っています。(株式会社大谷・大谷勝彦社長、「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞受賞) ●青年期の信長の特徴:1.自分で進んで勉強したこと。2.学んだことを、すぐ実践的に活用できるかどうかを試したこと。(武田鏡村) ●希望は人を成功に導く信仰である。希望がなければ、何事も成就するものではない。(へレン・ケラー) ●ひとつ思い残すことがあるとしたら、1度でいいから、私のことをまったく知らない人と恋をしたかったということです。(中村メイコ) ●私はつかの間、初恋のころの少女に戻り、それから、吉行(淳之助)さんと別れて、神津(善行)サンや子どもたちのもとへ、つまり、現実の世界へ戻ります。それだけで満足でした。(中村メイコ) ●結果的に民主党は政治主導と公務員改革に失敗した。官僚をのさばらせてしまったのは、自民党の議員たちだ。(古賀茂明) ●官僚たちの多くは「国民のために働く」という本分を忘れて、悲しいことに、自らの生活保障のために、省益の拡大ばかりに心を奪われるようになってしまった。(古賀茂明) ●懸念されるのは、円高傾向がだらだらと続き、ある日突然、日本財政への信認が失われて、国債暴落と激しいインフレ・円安が発生する、というクラッシュ・シナリオである。(小黒一正) ●"Stay open. Who knows? Lightning could strike."(心をオープンに いつか稲妻に打たれる)(ジョー・ブラックをよろしく) ●"What do we do now?"(この先どうなるの?) It'll come to us.(時にゆだねよう)(ジョー・ブラックをよろしく) ●生涯無一物。欲なければ一切足り、求むるあれば万事窮す(良寛) ●自分には人より才能があるとは思えない。思い当たるのは、他人と違ってトイレそうじが好きなこと。(ビートたけし) ●半年前まで普通の女子高生だった。わがままだって言えて、何より家族全員で暮らす毎日があんなに幸せなものだったのかと、失って初めて知った。(猪狩実希、17歳) ●手作業や手作業中心の「半自動化」にしたほうが明らかに優位であれば、稼働中の自動機に見切りをつけて、さっさと償却処分にしてしまったほうがいい。(酒巻 久) ●摂理、霊魂の永遠に思いを重ねつつ、今に没頭すれば、肉体の死を恐れることなく勇気を持って生きることができる。(矢作直樹) ●こんなバカと一緒になってどうしよっていうんだ。(車寅次郎) ●公的資金で救済した金融機関の幹部が豊かに暮らす一方、庶民は高い失業率に苦しむ。『不公正、不公平』という若者の怒りには理があると多くの国民が共感した。(ロバート・ガーリング) ●人間の本質は、肉体に宿っている(脳とつながっている)意識体(魂)であり、学びの場である物質世界を何度も訪れては、生と死を繰り返しながら、数多くの人生体験を通じて成長している。(飯田史彦) ●私たちは「死」を通じて学ぶために、「病気・ハンディキャップ」を通じて学ぶために、そして「人間関係」を通じて学ぶために、わざわざ生まれてきた。(飯田史彦) ●人間は何歳になっても、たとえ結婚しているとしても、時空を超えて深い関係にあるソウルメイトに出逢ってしまったら、その瞬間に恋に落ちます。(飯田史彦) ●世の中から核兵器がなくなってほしい。原子力発電所がなくなってほしい。(吉永小百合) ●歴史的必然である世界恐慌というステップを踏んだのちに初めて、人類は「地球環境」と「人間」を尊重する態勢に移行する。(相沢幸悦) ●自らの足で現場を歩き、自らの目で現場を見ることだ。現場の空気を味わい、働く人々の感覚に直に触れることによって、抽象化された情報が、にわかに具体性を帯びて、生き生きしてくる。(土光 敏夫) ●アメリカの製品をそのまま入れると、必ず故障が多発するぞ。日本のメーカーが協力してボルト1本に至るまでチェックしなければダメだ。(土光 敏夫) ●僕はなんでも自分でやる主義です。出張に行っても自分の下着は自分で洗うし、家にはメイドを置いたこともない。(土光 敏夫) ●他の人から、もらい火するようではなさけない。自分の火種には、自分で火をつけて燃えあがらせよう。(土光 敏夫) ●すべては被災者のために(君塚栄治、現陸上幕僚長) ●改善は1秒・1pを大切にせよ(大野耐一) ●よくサラ金などで借金地獄に陥っていくという話がありますが、国の借金も同じで、限度を超えればもう救いようはなく、あとは借金の棒引きしかないのです。(朝倉 慶) ●日本人の2人に1人は一生のうち一度はガンになり、3人に1人はガンでなくなっています。ガンの原因の35%ほどは食生活にあります。(高橋 弘) ●我慢している日本人のほうが馬鹿なんだ。何も考えてないんですよ。ただ従順に言うことを聞いているだけです。誰もほんとうのことを見ようとしない。(幸田真音『日本国債』) ●これまで続けてきた究極の自転車操業が、ついにまわっていかなくなり始めた。会社で言えば倒産まじかということ。(幸田真音『日本国債』) ●当社は、いろいろな意見を聞き、侃々諤々の議論をしたうえでトップが「衆議独裁」で決定します。(井上礼之、ダイキン会長) ●官僚は放っておくと、自らの利益のためにさまざまなテクニックを駆使して利益拡大に走り、ときとして違法行為にまで手を染める。(古賀茂明) ●もはや、なんの痛みもなくして、このままの暮らしをこの国で続けられるなどとは幻想にすぎない。(古賀茂明) ●B型にとって、A型の人々には驚かされることが多い。不思議な人に見える。(前川輝光) ●質問とは相手の状況、相手の興味、関心を推しはかり、自分の興味や関心とすりあわせてするものである。(齋藤 孝) ●福島第一原発事故は、国が安全だと誘致し、東京電力と御用学者が勝手につくった想定による甘い耐震基準で引き起こした。(武田邦彦) ●世界でも際立った平和愛好国家日本は、帝国主義の荒波に抗して呑みこまれこなごなに砕け散るよりは、これに上手に乗るしか他に道はなかったのです。(藤原正彦) ●2006年から釜石市の小中学校で防災教育を行うようになりました。小中学生の生存率99.8%という数字は、まさにこのような教育を行ってきた成果なのです。(畑村洋太郎) ●あなたは霊的体験を持つ人間ではありません。人間体験を持つ霊的存在なのです。(シャルダン) ●化粧という行為によって100人の女性高齢者のうち27人もが、紙おむつをはずして生活するようになった。「化粧で可愛くなった自分と紙おむつは似合わない」と思ったのだ。(水尾順一) ●自分のバイブレーションと合わない人達とつき合うことも、また必要です。このような人々を助けることが、大切だからです。(ブライアン・ワイス) ●自然の見えない力を実感し、その力に心からの感謝ができた時、医学では治らないといわれるガンも肝硬変も実に簡単に治ります。(東城百合子) ●我々はこれから、「豊かさとは程遠い」時代を経験する。身の丈に合い、収入に見合った生活を余儀なくされる。(藤巻健史) ●「病気に成らない体」をつくるためには、ストレスと低体温を防ぐ生き方をすればいいのです。(阿保 徹) ●ギリシャはいずれ債務不履行に向かうというのが避けられない結論だ。いつになるか、誰が負担するかというだけだ。(ガバイ) ●日本では、本来徐々に退場すべき産業や企業が手厚い政府の保護や様々な規制によって温存され、そのことが新しいモノヤサービスを生み出す活力を奪ってきました。(辛坊兄弟) ●各国の財政赤字の累積による財政危機、国債の激増というすさまじいマグマは、いずれ世界中で国債の消化不良・債務不履行、国家破産として爆発する。(『2012年、世界恐慌』) ●ここは市役所とちがうのよ。1時間でできる仕事をわざわざ1日がかりでやるなんてそんなばかばかしい所じゃないんだから。(小田切みき『生きる』) ●真の安心は、もっている物のなかにはなく、物をもたなくてもできることのなかにあります。(オグ・マンディーノ) ●(客室乗務員は思い込みで火災を車掌に伝えていなかった)伝えていれば、もう少し早く避難ができた。非常時の訓練指導が十分でなかった。(JR北海道社長・中島尚俊) ●わかりたいのにわからず身もだえしているようでなければ、指導はしない。(孔子) ●原発の過酷事故が起きる可能性はないことが前提となるから、事故発生時の対策を考える必要はないという思考停止状態になってしまう。(田中耕一) ●こちらの世界へ送られてきた目的を達成したとき、我々は自分でそれを知る。自分の時間が終わったのを知り、死を受け入れるのだ。(ブライアン・ワイス) ●人が自分の能力を知ってくれないことを不満に思うより、自分が力量不足であることを心配しなさい。(孔子) ●おまえはまだ全力を尽くしていない。今おまえは、自分で自分の限界をあらかじめ設定して、やらない言い訳をしているのだ。孔子 ●わたしには引用がない。誰それがこう言ったというのがない。(梅棹忠夫) ●自分の足で歩いて、自分の目で見て、自分の頭で考える、これが大事や。(梅棹忠夫) ●中国では、1億元以上の資産を持つ億万長者3,220人の9割余は、政府・党の幹部を親に持っている。(2008年) ●気の世界においては、想像することと存在することが一致する。想像できないことは存在しない。(遠藤リョウキュウ) ●今日は今日、明日は明日で新しい幕があくのだ(中村メイコ) ●わかった。3カ月待とう。3カ月待つけど、3カ月たってすぐれた製品ができなかった場合は、きみ、どうするか。そのときはきみの首をもらうがいいか。その血の出る首だよ!きみ!首をくれるな!(松下幸之助) ●日本のインテリには「出羽の守」が多い。つまり、新しい問題にぶつかったり、今までのやり方で行き詰ったりすると、必ず「○○では」と、海外に正解を求めようとする。(冨山和彦) ●ガソリンの発明、火薬(なかでもダイナマイト)の発明、原子力の発明―私はこれを近代の“三大悪発明”だと思っている。(政木和三) ●津波は避難すれば助かる。早期避難に勝るものはない。(河田恵昭) ●沿岸の住民がすぐに避難しなければ、近い将来確実に起こると予想されている、東海・東南海・南海地震津波や三陸津波の来襲に際して、万を超える犠牲者が発生しかねない(『津波災害』岩波新書) ●大震災危機からの復興、そして財政危機の回避。日本は戦後最大の正念場を迎えている。(週間東洋経済) ●日本の会社の7割は税金を払っていないことに、とんでもない憤りを感じる。ちゃんと税金を払えるような当たり前の経営をしてきたなら、日本経済は現在のような借金まみれの状態にはなっていなかったはず。(梅原勝彦) ●「よし、今日から新しく生きていこう」 とにかくいまから一歩踏み出してみよう。(『孤舟』渡辺淳一) ●悲しみの日として、我々の胸に末永く刻まれるだろう。2011年3月11日。東北関東大震災の日。 ●グレゴリー・ペックは、美しく、物静かで、優しいヒローとして数々の名作に出演した憧れの人。乙女心にそう抱いた通りの人でした。(オードリー・ヘップバーン) ●100歳に近づくほど、だんだん音が大きくなるクレッシェンドのようになる。講演や論文の数が年々増え、より生産的になってくる。(日野原重明) ●花のみやこのパリに行こう。(バス運転手のダジャレ。宮古方言でパリとは畑のこと) ●私はもはや、孤独な旅人ではなかった。助け合って歩んで行くべき道連れがあったのである。(湯川秀樹) ●チュニジアを見て、人々の勇気に火がついた。これはもはや抗議活動じゃない。革命だ。この流れは、だれにも止められない。(アフマド・マヘル) ●私ね 人からやさしさを貰ったら 心に貯金をしておくの さびしくなった時は それを引き出して 元気になる あなたも今から 積んでおきなさい 年金よりいいわよ(柴田トヨ) ●ポットから注がれるお湯は やさしい言葉のようだ 私の心の角砂糖は カップのなかで気持ちよく溶けてゆく(柴田トヨ) ●98歳でも 恋はするのよ 夢だってみるの 雲にだって乗りたいわ(柴田トヨ) ●商売を継ぐ気はまったくありませんでした。できれば天文台に職を求めようと思っていたのです。(林原 健) ●中国は世界の工場を手じまいして、世界の銀行になろうとしている。(田代秀敏) ●泣くな。20歳で死ぬためには、あらん限りの勇気が必要なのだ。(決闘で撃たれ、亡くなる直前の偉大な数学者ガロア20歳の言葉) ●君はどうしてそんなにまで、とふたたび思った。けれど、その時、「はやぶさ」の覚悟が何であり、何を望んでいるのかが、わかった気がした。たまごを受け取って、孵してあげること。それをしなくてはならない。(川口淳一郎) ●生を与えられているあいだは、心と肉体の健康に留意して、養生に励み、命のエネルギーを日々高めるようにつとめる。そして、死の瞬間に、そのエネルギーが最高潮になるようにもっていく。(帯津良一) ●結局、あんたらがよそでええカッコウしたいだけやないか!なんでわしらまで、それ(3S)につきあわされなあかんねん!(ゴミセロ化を目指す経営者に対して、ベテラン社員が) ●デフレ状況が20年続き、金融危機で収入が減っても暴動も起きず、いつかはよくなると黙って耐える日本国民(大前)研一 ●日本ヘリコバクター学会は、2009年に「ピロリ菌感染症はすべて除菌を行うべきである」との画期的な改訂ガイドラインを発表した。(浅香正博) ●コンサルタントの指導を受けるというのは、短期間で経営改革をするための最善の方法なのではないかと私は考えています。(古芝保治) ●人間は一生のあいだに、肉体をとおして、知恵をとおして、心をとおして、中心にいる魂を養い育てていく。これが、人生の最大の目的である。(隈本確) ●日本では低成長と株価の伸び悩みのために、投資資金が行き場を失い、日本国債に向かっている。買う理由が明確ではない。(石角莞爾) ●金持ちでも、国債や銀行預金のみで財産を保有していた人は、実質的に財産を失います。(藤巻健史) ●日本人の多くは、国債を買っている自覚がないまま、預貯金という形で国債購入のための資金を提供している。つまり、国債がおかしくなったら、あなたの資産も危ない。(小宮一慶) ●いずれ日本国債もギリシア国債と似たような暴落と共に国家破綻がやって来るでしょうが、それはまだ先、タイミングが煮詰まるのをゆっくり待たれている状態です。(朝倉慶) ●借換債は特別会計に計上されていて国民の目には見えづらくなっている。結局これは、破産処理しなければ廃止できない。(森木亮) ●日本人は今、氷山が目前に迫っているのに船内でダンスに興じているタイタニック号の乗客のようなものです。(山ア養世『ジャパン・ショック』祥伝社新書) ●「お葬式の時でも、そろばんはじかなくちゃいけないの?そろばん侍だから?」「そうだ」(武士の家計簿) ●自分はもともと極楽にいたのだから、ただそこに戻っていくまでだ。(法然。臨終の床にて) ●日本破綻で大ダメージを受けるのは、我々の世代(団塊の世代)で、これだけ巨額の累積赤字をつくった政治を許してきたのですから、我々が責任を取るのはしかたがないでしょう。(藤巻健史) ●時代が大きな変革をもとめているときに、官僚機構の習性が改革を遅らせ、半ば機能不全に陥ってしまった。(薮中三十二) ●経営者がまともでなければ、何をやっても無駄。まともな経営者を選ぶことが第一であり、手抜きせずに、まともな経営をしてもらうしか方法がない。(高橋伸夫) ●中国人がそうじが上手でないのは、一人子が多いせいもある。何でも親がやってくれるので、そうじが身につかない。(中国人副総経理) ●会社の仕事というのはある意味、雑用の固まりです。ところが重要度に関係なく何でも丁寧にやろうとする人がいる。長時間だらだらやっても、結果が伴わなくては意味がないのです。(佐々木常夫) ●人口400万人のニュージーランドに、4000万頭の羊がいる。しかし中国産の羊毛に押され、数は減っている。その代わり増えているのが、シカ、ダチョウ、エミュー、アルパカなど。(添乗員) ●ニュージーランドの離婚率は、85%にも達する。シングルマザーへの補助金が手厚いのが一因かもしれない。(現地ガイド) ●あなたがいきいきと自由に、活発に、能力を存分に発揮できるようにさせてくれる人こそが、あなたの本当の教育者だ。(ショウペンハウアー) ●危機は2年から3年以内に確実にやって来るでしょう。破綻そのものを回避することは、おそらく不可能です。(山崎養世) ●いつも群衆と一緒につるんで、ついには自分というものを忘れ去って生きていくがいい。(ニーチェ) ●受けつぎて 国のつかさの身となれば 忘れまじきは 民の父母(上杉 鷹山) ●二度とこういうことがないようにしてほしい。(ルイス・ウルスア) ●厚田家、こりゃ、この戦争は負けだ。こんな国と戦争してちゃ勝てっこないよ。(小津安二郎、戦争中シンガポールで外国映画の秀作を見て) ●日本人研究者を見ていて、「やってやろう」という根性を感じない。(下村 脩) ●人間を大切にすれば石が出る。(仲代達也『人間の条件』) ●Disagree and Commit(徹底的な議論の後には、一致団結して前進する)(米インテル) ●ソニーにしかできないことを、ソニーがやらなくなったら、ソニーではなくなる。(井深 大) ●目は何も見えないんだ。心で探し求めなければいけないんだよ。(星の王子さま) ●チームメートがみんな祝福してくれて、喜んでいいんだなと思った。(イチロー) ●つねによく気をつけ、自己に執する見解を打ち破って、世界を空なりと観ぜよ。しからば死をわたることができるであろう。(釈尊) ●目で見、肌でふれ、しばしば火を点けぬかぎりは、女の愛の火は身内で長く燃えぬものだ。(ダンテ『神曲』煉獄編) ●どんな子供でも、その本来持っている素晴らしいものを認めて、誉めて、愛深く育ててやれば、ぐんぐん伸びるのです。それが子供の本来の姿であって、それを助けてやるのが教師の仕事なのです。(角南英夫) ●会社で働くなら知恵を出せ。知恵のないものは汗を出せ。汗も出ないものは静かに去っていけ。(土光敏夫) ●ほめてその子の姿を引き出してやるのは、教師にもできますが、本当は親が一番大きな力を持っているんですね。(角南英夫) ●することを決めることは簡単だ。難しいのは、しないことを決めることだ。(マイケル・デル) ●できない理由を考える前に、できる方法を考えてくれ。(市村 清) ●何が一番悲しいって、それは愛情を与える人がないってことだわ。(原 節子) ●何でも時代のせいにしてれば、そりゃ楽だ。(田辺茂一) ●仕事ができるかできないかは、「能力の差」よりも「仕事のやり方」の差が大きい。(佐々木常夫) ●デメリットのあるところにこそ、ビジネスチャンスがある。(小倉昌男) ●人と人が殺し合う、究極の悪事が戦争だ。理不尽でも始まったら戦うし、勝つためには手段は選ばない。戦争とはそんなもんです。だからこそ絶対にはじめてはいけない。(小野田寛郎) ●楽しいことは何一つなかった。(敗戦後も29年間、ルバング島で戦い続けた小野田寛郎) ●己がもう前へ進もうとしなくなった時は、己が奴隷になる時だ、君の奴隷になるにしろ、誰の奴隷になるにしろ。(ファウスト) ●その時々に創られるものでなければ、その時々の役には立たぬ。(ゲーテ) ●口あけて からすもだえる 暑さかな(英) ●革新(イノベーション)の戦略の基礎は、死につつあるもの、陳腐化したものを、計画的かつ体系的に捨てることである。(ドラッカー) ●人生の目的とは、試練に出会いながら、自分自身の心を磨き、魂を磨いて、美しい心をつくることです。(稲盛和夫) ●まことに、私たちは揺りかごと棺の間を揺れつつ、大きな命の水路を物思いもなく漂い行くのだ。(ゲーテ) ●知的生産は人生をたのしむためにおこなうのである。心のしずけさと心のゆとりのうえにたって、ゆたかな知的たのしみを享受しようという話なのである。(梅棹忠夫) ●会社や工場や店舗にちょっと立ち寄るだけで、どこに問題があり、どうすれば問題を解決できるかが、瞬間的にパッと閃くようになりました。(船井幸雄) ●今の時代を生き残るには二つの方法しかない。1.覚悟を決めてどんどん外に出て柔軟に動く。2.かたくなに国内に根を生やし、知恵と努力で生きていく。一番いけないのは迷って足踏みすること。(吉田忠裕) ●国民をやきもきさせ、夢中にし、元気づけた岡田ジャパン。世界を驚かせ、燃え尽きてなお、未知の成果を持ち帰る。もう一つの「はやぶさ」を、熱い拍手で迎えたい。(天声人語) ●彼らに何をしてやれたんだと考えると、私自身がもっと勝つことに執着心を持たなければいけなかった。(岡田武史) ●思ったより喜べない。もっと苦労するかと思ったから。(本田圭佑) ●「この人だれ?」と若者が指さすテレビには、吉永小百合が映っていた。(ああ!キューポラも涙でかすむ) ●日本の人々は、虫たちのはかない生命に、美を感じることができる。米市民には、その文化がない。(ジェシカ・オーレック) ●我々はまだ何も手にしていない。(岡田武史) ●官僚がおぜん立てし、閣僚は漢字のふりがなさえ読めれば、何でもうまくいくという時代があった。(菅 直人) ●一言で言うと「風、未来の風を感じた」ということ。テスラの技術力、そういったものを短期間で完成するエネルギーを感じた。(豊田章男) ●極力残業などせずに定時に帰ったほうが、仕事の生産性も上がるし、プライベートも充実します。(佐々木常夫) ●私は、日本の企業の生産性が低い大きな理由の一つが、コミュニケーション力の低さにあると思っています。(佐々木常夫) ●日本人はいつも「変わらなきゃ」って言ってる割には、あんまり変われてないと思うのよね。(エリザベス) ●生まれ生まれ生まれ生まれて、生の始めに暗く、死に死に死に死んで、生の終わりに冥し。(空海) ●今世界で高い収益をあげているのは全部シェア1位。2位ではあまりもうからないし、3位なら赤字です。(永守重信) ●どんなに単純に見える仕事も、楽しくやる秘訣がある。キーワードは、「創意工夫」と、「協業」である。(江波戸哲夫) ●肝心なのは、あなたがたが自分自身を発見し、真の自分、ほんとうにそうありたい自分を創り出すことだ。 ●私たちは、この世の現実を、確固不動の物質界とはみないで、輪廻転生する仮の世とみた。その仮の世を、必死に生きてゆく姿、そこに日本人の深い遊びの心がこめられている。(栗田 勇) ●しまい込んで1年間使わなかったものは、二度と使わないもの、思い出は品物ではなく、心に刻むもの。(有馬稲子) ●無能な管理職ほど仕事を抱え込んでいるから、いつも時間に追われて、帰宅が遅くなる。(吉越浩一郎) ●このごろ余計に寂しくなった、年と共にね。俺の83年間の努力は何だったんだろう。一つも日本っていうのは目を開いてないじゃないかと。そして家族は縛られて、こんなかわいそうなことないじゃないかと。(野中広務) ●絶えず上か下か、どちらが強いか弱いか、といった戦闘モードでしか夫婦をとらえられない男性は、外の世界では負けることがあっても、家庭という自分が天下の場所では、負けたり下にいることは認められない。(信田さよ子) ●力を抜いて流れに身を投げ出してしまいさえすれば、恐怖もなく不安もない次の命の世界へとおのずと運ばれて行く(対本宗訓) ●組織はリーダーの器以上には大きくならない。組織の伸長は、指揮官のレベルアップ如何にかかっている。リーダーは、つねに自分のレベルアップを目指す必要がある。(野村克也) ●沖縄県民の抗議にもかかわらず、基地の県内移設で済ませるのは、人の道に反することだと思う。だれかを犠牲にしてまで身の安全を守りたいとは思わない。(岡本文美) ●会社の規模が大きくなればなるほどトップに立つ経営者の権限は大きくなり、その判断によって組織が動いているように見えるが、トップは実際には自分で判断する力がなく、他人の判断に任せている。(奥村 宏) ●セブンさんはセブンさんでやってください。ヤマザキパンはヤマザキパンでやっていきます。(飯島延浩) ●今の地球は汎神論にもう少し前面に出てきてもらう必要があるのである。そうしないと、優しさと、潤いがこの地球から消えてしまって、困る。(高谷好一) ●これまでの成功体験を思い切って捨て去り、自分たちの存在価値を見つめ直し、取り組むべき仕事は何なのか覚悟をもって考えよう。(豊田章男) ●緊張感のかけらもない遅刻政治屋3人そろい踏み。極楽とんぼの口舌の徒ども。定刻5分前の心掛けはないのか。 ●政府の対応は思いやりがなさすぎる。(チリ地震の津波被災者) ●期待値を読んでくれ、本質を彫り出してくれ、納得感のあるロジックとパッションに満ちた解答をしてもらったとき、人は、主体的に動くようになる。(野口吉昭) ●数多くの失敗があり、人より多く失敗したから(リンゴの自然栽培が)できたのです。だから失敗は多くすればするほど後でよくなるのです。(木村秋則) ●人は自分の気持ちを言葉にして吐き出し、誰かに聞いてもらいたいのです。すると、嬉しい気持ちは何倍もの喜びになり、辛い気持ちはとけて消えてしまいます。(野口 敏) ●世界各国で販売金融をてこに、実際の需要以上に売上を伸ばしてきた面があった。本来、トヨタ生産方式は売れる分しかつくらないので、それを自ら破ってしまったと反省している。(豊田章男) ●生き残るには、ある種の「野性味」が必要だろう。しかし今の日本人には、どうもこれが欠けているように思えてならない。とりわけ、若い世代の男たちに野性味がない。(吉越浩一郎) ●トヨタの品質神話を元通りに回復することは永久にできないでしょう。今回、多くの消費者が気づくでしょう。「トヨタ以外の車も結構品質がいい」と。(デービッド・コール) ●納期が迫っていたことなどから、暗黙のうちに不正を繰り返していた。組織ぐるみと言わざるを得ない。(掛川隆・小糸工業社長) ●企業に集う社員一人一人が心から会社を愛し、この会社のために協力を惜しまない、という社風を作り上げることが経営を成功させる必須条件(稲盛和夫) ●事業経営の原点は「入るを図って出るを制す」、つまり収入を増やして費用を減らすということにあります。それしかありません。(稲盛和夫) ●アクセルペダル部品は、単品での試験はやっていたが、車全体としてのテストが抜けていたといわれても言い訳できない。(佐々木真一・トヨタ副社長) ●トヨタの基本は品質。世界で最高の品質のものを作る執念だ。でも最近はトヨタは強いと言われるんで、社員に慢心みたいなものが出てこないか心配している。(豊田章一郎,2000年) ●ケイレツ内に閉じこもっているだけでは、世界中から新技術を吸収するオープンイノベーションに勝てない。(ヘンリー・チェスブロウ) ●5S活動は、他人のためではなく、言われたからでもない、自分のために、気持の良い明るい職場をつくっていけば良い。その先には感動が待っている。(正木英昭) ●最近の日本人は、ものの考え方がふわふわとして、とりとめがない。中心もなく、方向性もなく、緊張感もなく、平和で豊かな日常の中で、毎日ぼんやりと漂うように過ごしている。(加賀乙彦) ●平日にデートができる財務省に(菅 直人) ●社員の方を救うために努力したい。国のシンボルである日航というより、社員の幸せのために。(稲盛和夫) ●世界のどんな国民よりもふらふらきょろきょろして、最新流行の世界標準に雪崩を打って飛びついて、弊履を棄つるが如く伝統や古人の知恵を捨て、いっときも同一的であろうとしない(日本人)。(内田 樹) ●皆がぼくがいてもいなくても変わらないと思う姿が理想。(森清之・鹿島ヘッドコーチ、ライスボウル日本一) ●(夜は何を着て寝ますか?)「シャネルの5番を数滴」(マリリン・モンロー) ●(黒澤監督のように)芸術を妥協なしに追求しようとすれば、(スタッフが)苦しい思いをするのは当然だと考えていました。(仲代達矢) ●利益とは、原因ではなく結果である。マーケティング、イノベーション、生産性向上の結果手にするものである。(ピーター・ドラッカー) ●きみな、商品というものは抱いて寝るくらいかわいがりや。そうすると必ずもの言いよるで。ここをこうしてくれとか、ここをああしてくれとかね。(松下幸之助) ●新たにビジネスモデルを構築するときには、既存のビジネスモデルと新しいビジネスモデルを、それぞれ頭の中でカラーで想像できる能力が不可欠となる(渡邉美樹) ●小さな失敗は、どんどんすればいい。失敗を回避することよりも、逃げずに戦い続けることのほうがリーダーの成長には大切だ。(渡邉美樹) ●私は、これらの原則(科学的管理法)はいずれ文明世界にあまねく広まるはずであり、その時期が早ければ早いほど、人類にとって望ましいと確信している。(F.W.テイラー) ●ベロニカは全てが嫌いだったが、主に自分の今までの生き方が大嫌いだった。自分の中の、おもしろく、異常で、好奇心旺盛で、勇敢で、毅然としている、何百というベロニカを一度も見つけ出そうとしなかったからだ。(パウロ・コエーリョ) ●利益はすべて社員で分配する。企業は株主の所有物ではない。そこで働く従業員と経営者のものです。(松浦元男) ●面形は女のようでも正直者が一番強く、酒癖は悪いがまさかの時役に立つという人間はいない。(正木義太) ●手形切りなはんな。苦しいときほどやめなはれ。手形はな、麻薬と同じでっせ。(松下幸之助) ●我々が感じる不満のすべては、我々が持っているものに対して、感謝の念を抱くことがないことから生じているように、私には思われた。(ダニエル・デフォー) ●テレビを視聴することは思考を停止させ、白昼夢を視ていることと同じだ。(小森陽一) ●湯船から立ち上がったところで別の考えが浮かんだ。(クォークを)6つにすればなんとかなるということは瞬間的にわかった。(益川敏英) ●死というのは魂の新しい旅立ち、あの世への旅立ち。少しでも美しい魂にして旅立たせてやりたい。(稲盛和夫) ●今から思い出してみても、学生時代に楽しかったこと、生きがいを感じたことなど、一つもなかったように思われる。(朝永振一郎) ●改善提案が出なくなったので、困ったこと・悩みを自由に書かせたら、そこからまた改善のネタがどんどん出てきた。(F工場のエジソン氏) ●日比谷は社会人の甲子園、夢の舞台だ。(QCサークル大会発表者、日比谷公会堂が例年全日本選抜発表会場になる) ●私たちは体験しなくてもある程度までは想像できるが、体験することで強い想像力を持てる(瀬名秀明)「見える化」はこの原理を応用している。見る体験が次の手(改革)のイメージを育てる( 正木英昭) ●尊い命を子供の為に 捧げて逝きし白百合の 姿も優しい小野先生 ああ七夕の夕月も 泣いて呼んでいる小野先生(歌・三波春夫) ●もろもろの事象は過ぎ去るものである。怠ることなく修業を完成なさい。(釈尊最後のことば) ●他人が怒ったのを知って、気をつけて自ら静かにしているならば、その人は、自分と他人と両者のためになることを行っているのである。(釈尊) ●善いことをなして、来世のための功徳を積め。諸々の功徳は、あの来世において人々のよりどころとなる。(釈尊) ●生命は死に導かれる。寿命は短い。老いに導かれていった者には、救いがない。死についてのこの恐ろしさに注視して、世間の利欲を捨てて、静けさをめざせ。(釈尊) ●真の競争力とは、消費者に選ばれる力である。(『危機の経営』) ●よい情報は報告しなくても会社はつぶれません。けれど悪い情報が上がってこないと、会社は倒産することがあります。ですから、悪い情報を見える化するしくみをつくっておくことが重要です。(小山 昇) ●「あれも、これも」とさまざまな「方針」を盛り込むと、社員は「放心」状態になってしまうでしょう。(小山 昇) ●でも見かけにだまされないように。現実というのは常にひとつきりです。(村上春樹『1Q84』) ●一人でもいいから、心から誰かを愛することができれば、人生には救いがある。たとえその人と一緒になることができなくても。(村上春樹『1Q84』) ●現代の日本人は「やがて死ぬ」という動かしようのない事実にあらがい、さらには、「死の覚悟」をもちえなくなっている。(島田裕己) ●これまではそれぞれの省庁と一心同体の族議員が閣僚に選ばれるのが普通だったが、新政権はその役所がもっとも嫌う人物を充てている。(田勢康弘) ●親孝行を、文字通りの親孝行をして、旅行をして、静かにこの不幸な世に生まれついた身を淋しがって、清い涙を流して、然して後に死ぬのだ(上村元太『きけわだつみのこえ』) ●ちいさいことをかさねることが、とんでもないところへ行くただひとつの道。(イチロー) ●日本の低迷は、官僚主導政治の行き詰まりにつきる。官僚主導を許してきたのは、「お上意識」だったかもしれない。(岡部直明) ●この頃は......せやなあ、くよくよ思わんことなりました。あんまり悲しんだり......そういうのはなくなりましたな。平和ですなあ。(津田ヱイ、105歳) ●一日一日を生きるということは、何か大きな目的を達成するための手段ではなくて、人生の目的そのものだ。(白井幸子) ●国民は自民党を罰するために民主党に投票したのであって、民主党に全面的な支持をしたのではない。(山口二郎) ●勝利は結果にすぎないから、みせびらかすべきではない。結果にすぎないから、力の優勢を求むべきではない。(老子) ●生み出しても、それを所有するな。はたらかせても、それに頼るな。導いても、それを統御するな。(老子) ●材料はギリギリまで買わないでおき、間に合うギリギリのタイミングで作り、完成したらすぐお届けする。(河田 信) ●世の中にはなに一つまともなことを企てないがゆえに、過つことも全然ない人びとがいる。(ゲーテ) ●私たちはあの世に帰るとき、魂に刻まれた思い出を持って帰る。それだけしか持って帰れない。だから、私たちは魂に刻まれる思いをこそ大切にしなければならない。(川津祐介) ●ビッグ・スリーを始め、数え切れない工場視察団がトヨタの工場を訪れたが、うまくトヨタの真似ができた企業はほとんどない。厳密にいえばゼロ。(スピア・ハーバード大教授) ●人間はあらゆる状況において自分の運命と対決させられる。その苦痛の状態から、内的豊かさを創りだせるかどうかという決断の前に立たされる。(フランクル) ●弟はときどき、18歳のときから自分は1日たりとも苦痛なしに過ごした日はなかった、とわたしたちにもらしていました。(パスカルの姉) ●現場百回とも言う。現場に何度か立つうち、それまで気づかなかった何かが見えてくる。(小杉健治) ●好奇心が一向に衰えない。読みたい本も多いし、時間はいくらあっても足りない。(辻井喬、82歳) ●ネズミをとれなくなったらデカはおしまいだよ。(平塚八兵衛) ●今の、そのままの自分が本物かどうか。今日しかない。今しかない。未来はわからない。(仲代達矢) ●『トヨタ丸』は嵐の中の海図なき航海に出ました。(豊田章男) ●This is our time-to put our people back to work and open doors of opportunity for our kids.(我々の時代です。人々を再び職場に送り出し、子どもたちに機会の扉をあけてあげましょう。President Obama) ●今年だめでも山は逃げず、海も逃げない。臆病なほど相手の機嫌をうかがう構えが、自然との遊びには肝要である。(天声人語) ●民主党にさほど期待していないが、自民党にお灸をすえたい。(男性61) ●「ナポリを見てから死ね」と当地の人は言う。(ゲーテ『イタリア紀行』) ●あらゆる言葉にはスが立って、すかすかの状態だ。本来の意味を奪われ「何かのため」の言葉に成りさがってしまった。(辺見 庸) ●ぼくの読書術の根底には、何かぎりぎりのところで他者に攫(さら)われてもいいと思っている感情がある。(松岡正剛) ●裁判員制度は、十分な証拠調べを行うこともなく、印象や感覚で死刑の適用を判断するという、「民衆裁判」のもっとも悪い面が表れる危険がある。(郷原信郎) ●悪いことをするのはノンキャリア。上に行けないから、職場の中で法に無いことをしてしまう。(中馬弘毅) ●1975年ごろ、大野先生は「トヨタ生産方式をやっている俺たちはトヨタの中でも少数派だ」と言っていた。(岩城宏一) ●腹八分目、食細くして命永かれ(木村次郎右衛門、112歳) ●女性と違って男性には同性同士の相互扶助ができません。(老人ホームでは)女性同士は見知らぬ者同士でもどんどん仲良くなりますが、男性は永久にポツンとしたまま。(宮台真司) ●BSE(牛海綿状脳症)や鳥インフルエンザは、家畜にストレスが多くかかり、免疫力が弱ったためにおこると考えられる。(青木 のぼる) ●警察、検察はちゃんと私の目の前に来て謝罪することだ。(菅谷利和) ●世も末です。(泥棒巡査を取り押さえた高校3年生) ●クレオパトラの鼻。それがもっと短かったなら、大地の全表面は変わっていただろう。(パスカル)
◆「改革活動・人財育成を通して、企業の感動経営実現を支援いたします」 感動経営が実現されますと、長期的利益が向上します。 ◆いま会社・職場の中で、次のような問題・悩みをかかえていませんか?
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●ギリシャ悲劇の幕開け:結局、緊縮財政反対政権ができる。それを見て、貸し手側は貸し渋る。そして遠からぬうちに、ギリシャの国家財政は破綻する(デフォルト)。◆ドラクマに戻ったギリシャは、輸入にコストがかかり、物価高、インフレが襲いかかる。銀行・企業が次々に倒産し、逃げ出せる富裕層は国外に逃げ出すか、資産を国外に退避させる。◆国内に金はなくなり、失業者が増え、庶民の生活はますます厳しくなる。輸出するものはないので、外貨を稼げない。海運と観光だけでは食っていけない。と言って第3、第4の柱を育てるには、まじめにやっても100年かかる。◆このほとんど絶望的な国はしかし、貧しいながらもプライドを取り戻す。もうEUに遠慮もいらない。成長のない幸せな小国になる(12.5.17)。 ●ぜいたく病になっていないか日本人:ニュージーランドでホームステイしていた日本人が、水桶から食器を出して、水道で洗おうとしたところ、家の人にそのままふきなさいと注意され、驚いたという話がある。◆しかし江戸時代の庶民はもっと節水していた。食べ終わった茶わんに白湯を入れ、たくあんで残りをこそぎ落としてそのまましまっていた。◆お寺の雲水も同じ。器にお湯を注いで清めたらふきんで拭きとって収納するだけ。◆電気もしかり。日本のテレビは深夜(ひょっとすると朝)までなぜ放映しているのか?答え見る人がいるから。ならばかつてのNHKのように0時で国歌演奏・国旗掲揚の後切ればよい。◆それがどれほど巨大な節電と健康をもたらすことだろう。みなさん遅くとも22時には就寝しましょう(12.5.13)。 ●奥能登紀行3:富山県高岡市に瑞龍寺(国宝)がある。期待していなかっただけに、思わぬ拾いものになた。◆加賀前田家3代目利常が2代目利長の菩提を弔うために開設した寺だ。あれだけ立派な寺を建てるには、相当の恩義・愛がなくてはかなわぬ。◆利長には27人の子供があったが、実子には家督を譲らず、異母弟の利常に譲った。これを恩義に感じたからだという。◆徳川の代になり、前田家も秀忠の娘を迎えるにあたって利長は、婿に利常を選んだ。そのとき将軍家から嫁を迎えた象徴「赤門」ができた。◆徳川家への遠慮から利常を選らばざるを得なかったともいえるが、それにしても利常の先代への思いは尋常ではないように感じた(12.5.9)。 ●奥能登紀行2:●奥能登紀行2:輪島の東の海岸に白米(シラヨネ)の千枚田がある。この地名もアイヌから来ているのではないか?白老(シラオイ)に似たイメージで、当て字くさい。◆棚田は確かに美しい。観光用には残してほしい。しかし実用性はない。米の自由化につながるTPPを結ばなくても、消え去る運命にある。◆そもそもトラクターなどの機械が入らないから、すべてを手でやるしかない重労働だ。しかも後継者難の老人労働だ。◆沖縄のキビ栽培もきびしい。国際価格よりもあまりに高額になり過ぎている。しかし米もきびも品質の良いものは生き残れる。◆徹底した農地の集約化・大規模化と機械化、週2日休みで残業なしの株式会社制度を導入するしかあるまい(12.5.6)。 ●奥能登紀行:上田駅から能登へ向け「千曲」バスで行った。この「千曲」(チクマ)を関東の人は読めるが、関西の人は読めない人が多いという。語源はアイヌの言葉で、当て字だという。◆しかも「能登」もアイヌの言葉だという。となると、かつて中部一帯に広くアイヌの人たちが住んでいたのだろう。東北以北だけではなかったのだ。◆能登島にはアイヌの遺跡があるというから、住んでいたことは間違いない。西の方から来た弥生人たちに追われ、東へ北へと移住せざるを得なかったのだろう。◆中部地方には地名にアイヌ言葉が多く残っているかもしれない。例えば、浜松に「新橋」という地名があるが、「ニッパシ」と読む。知らないと絶対に読めない。これなどアイヌ言葉の当て字ではないかと想像しているのだが(12.4.30)。 ●がん予防3:早寝早起きして、3食を規則正しい時間に食べる。これを毎日厳守。◆私の生活パターンは次の通り。起床5:30までに。たいていその前に起きてしまう。朝食5:40−6:00。昼食11:30−12:00。夕食17:30−18:00。風呂20:40−21:00。就寝22:00(仕事がない日)。◆仕事がある日は、食事時間がどうしても遅れるので、駅弁を買って食べることも。添加物だらけでも、身体の準備(唾液、胃液、胆汁などの分泌習慣)に応えた方がよい。◆間食・おやつは一切なし。飲み物は外では店のコーヒーのみ。家ではお茶類かしょうが湯のみ。◆21:00以降は読書、テレビ、ビデオ、ゲーム、ネットなど眠りを妨げるような刺激禁止。まるで修行僧!それが今の私の姿(12.4.26)。 ●がん予防2:白い3つの悪魔。白米、白パン、白砂糖厳禁。◆白米は肝腎の栄養素胚芽が削り取られている。確かに胚芽は農薬を蓄積しやすいので、無農薬、有機肥料の玄米に、雑穀を混ぜて食べること。◆白い食パンにマーガリンをぬって、チーズとハムをのせる。ベーコンエッグに牛乳かオレンジジュース。かつてはこんな朝食が好きだったが、今は問題外。添加物なしのライ麦パンを時々食べている程度。◆白砂糖は永久追放。どうしても甘みがほしい時は、黒糖をしょうが湯に入れる程度。本当はケーキやエクレアが大好きだったのだけれど、しかたなし。◆野菜・大豆製品以外の白い食品はうどん・練り物を含めて、敵として食べないようにすれば、病気を予防するうえで効果があると言える(12.4.21)。 ●がん予防1:動物性たんぱく質をとらないこと。とくに牛・豚・羊・それらの加工食品・牛乳・乳製品・鶏肉・卵・まぐろ・かつおなど。理由は2つ。◆1.これらは消化するのに肝臓や腎臓に負担をかける。本来免疫に深くかかわるこれらの臓器が、余分なことにエネルギーをとられて、「肝腎要」のことがお留守になる。◆2.家畜や養殖魚は、抗生物質など薬づけになっている。それらが人の内部に蓄積され、さまざまな悪影響を与える。大型魚は水銀など有害物質が体内に蓄積されている。◆ハンバーグなどのジャンクフードは、さらにさまざまな化学添加物を含有していて最悪の食べ物。これにポテトチップス、コーラを加えれば、「自殺願望者」としか私には見えない。くわばら、くわばら。君子危うきに近寄らず(12.4.18)。 ●独り公園のベンチに座って空を眺めていると、しみじみと孤独を感じる。◆いつの間にか生まれ落ち、いつか独りで死んでゆく身。この世はひと時の短い旅路。◆いまことのときをおいて、生を感じるときが他にあろうか。たとえ刹那であろうと、生きている幸せ、喜びが、孤独感とともににじみ出てくる(12.4.16)。 ●改革チームリーダー(50代後半)の感想:「改善活動をやっていることは知ってましたが、突然リーダーをやってくれと言われ戸惑いました。◆最初はやらされている状態でしたが、先生に指導・指摘され、だんだんヤル気がでて、目標をクリアできました。◆現場作業者がこのような活動をするのは、時間が思うように取れず大変でした」。◆お疲れさま、そしてありがとう。もともとあなたにあった仕事の責任感・熱意・素直さが、活動成果を引きだしたのです。◆しかもあなたは、ベテランの直観力を発揮して、「製品の研削面の輝きがおかしい」と見抜き、会社の重大品質不良流出を事前にすくいましたね。みごとでした。◆現場とは「一隅を照らす善意」で支えられています。個人的にゴールド賞を授与します(12.4.11)。 ●不思議な整体:生まれて初めて整体なるものを受けた。整体師は古武道をとりいれた合気道の師範である。◆立ち姿を前から見て、O脚だと診断された。骨盤が後ろに倒れているからで、骨盤を立てる必要がある。ほうっておくとどんどん足が開いていくとのこと。◆次に後姿を見て、骨盤が左に倒れている、それをカバーするため背骨が右に湾曲しているという。◆これを直すため、師範は私の腰と背中に手を当て、2人の気をシンクロさせ、私の気を師範の中に呼び込み、それを正しい姿に直すのだという。◆すると不思議なことに、私の気は正しく流れ、身体のゆがみ・ねじれがとれるのだという。◆たった1回、70分、4千円で正常になってしまった。正しい日常動作を学ぶため、後何回か通うことに(12.4.8)。 ●能鑑賞:初めて能を鑑賞した。金剛流の「実盛(さねもり)」を国立能楽堂(千駄ヶ谷)の一番良い席で観た。学生時代の友人の配慮によるものだ。◆討ち死にした実盛が成仏しきれず、この世をさまよい、僧侶との対話で目覚めるという物語。◆装束の色彩が豊かで、ポーン、ポーンと打つ鼓の音が心地よい。夢見心地で観終わり、その晩もぐっすり眠れた。◆ただ友人に聞くと、台所事情は火の車だという。会場も3分の1くらいの入りだった。そう聞くとコンサル魂がむっくりと目覚める。◆前座の狂言に比べ、能は言葉が理解しずらい。面の下からでは声もくぐもり、聞き取りずらい。そこで電光掲示板でリアルタイムに発する言葉を表示したらと友人に提案した。しかし何も変わらないのだと友人は言う(12.4.2)。 ●昔の映画がいい:「マーガレット・サッチャー」を見たが、面白くなかった。現在と過去をせわしく行き帰り、良い気持ちに浸る間がなかった。ストーリーも闘いの連続だし。◆全く趣の違う映画、1959年の「浮草」は良かった。大映と唯一小津安二郎がつくった映画。団員の裏切りに会い、旅芸人一座がつぶれ、一から出直しというさえない物語であるが、面白さと画面の美しさが光っている。◆シュミーズ、ステテコ、腹巻、チンドン屋、浴衣、下駄、前掛、団扇、麦藁帽子、蛇の目傘、両切り煙草、徳用マッチ、ラムネ、提灯、裸電球、手水、大八車、蒸気機関車、三等車・・・。今の生活から失われたものたち。◆役者たちも個性が光っている。クセ者ぞろい。少なくとも映画については昔の方がよかった(12.3.30)。 ●外貨投資で儲ける:最近の円安局面で豪ドルを売ってささやかな為替差益を確保した。今後の外貨と円の関係は次のように予測する。◆今一時的に抑え込んだかに見えるギリシャ問題は、結局破綻する。怠けもの国民が、勤勉体質に急に変身できるとはとうてい思えない。国債の金利が20%(ポルトガルは13%)というのは、将来のユーロ離脱をすでにおりこみ済みのレベルだ。◆遅かれ早かれ結局、ユーロの劣等生ギリシャとポルトガルははじかれ、ユーロを離脱する。そのとき行き場を失った世界のマネーが大した根拠もなく円に一時的に退避する。◆1ユーロ80円くらいになろうか。そのときが豪ドル(75円)、カナダドル(70円)の絶好の買い場となる。仕込んだらあとは日本国債の暴落を待つという手順だ(12.3.28)。 ●結果ウソ:が多すぎる。飛行機に乗っていたら、機内放送で機長が「ひじょーに強いゆれがあります」と言い切った。ゆれが何より嫌いは私は青ざめた。結果は、短時間小さくゆれた。ゆれの中に入らないほど小さく。◆羽田についたら、高速バス停で案内人が「高速道路混雑によるバスの遅れが見込まれます」と言う。しまった、京急の電車で帰ればよかったか、と思った。結果は、通常45分かかる時間が、5分早く40分で新横浜についた。◆客のクレーム・不満の芽をあらかじめつんでしまおうと、なんでも悪い方向に過剰に言っておいて、保身を図るという魂胆がミエミエである。◆結果ウソにならないよう、余計なことまで安易に過剰にしゃべりすぎないことが肝心だ。黙っていたほうがましなことが多い(12.3.23)。 ●パワハラをのりこえて:「ミーティングをしていると片方の役員から内線で呼び出しの電話がかかり、出席者が1人、2人と抜けていく。会議が成立しなくなった。それが何度もあった。他にも陰湿な嫌がらせが続いた。部下は上司を選べない。私は家に帰って布団をかぶり、悔し涙を流した(樋口武男・大和ハウス工業会長)。実力経営者でも試練を乗り越えてきたのだ。◆そういえば大学時代の友人で大会社の副社長をやっている男がいるが、彼もまた壮絶で陰湿な上司からのいじめがあったことを語っていた。上司は実力のある若手をともすると嫉妬し、引きずり落とそうとする。◆大会社の実力経営者には、そんなパワハラを試練として乗り越えてきた人たちが多いのかもしれない(12.3.17)。 ●輝いた一言:重大な品質不良が発生し、現場は大混乱に陥った。顧客が見つけたのではない。現場のベテラン作業者が自主的に見つけた。◆「なぜ発見できたのですか?」と私はその作業者(50代後半)に聞いた。彼は「通常の研削面とは「輝き」が違った。ちょっと抽象的ですが」と述べた。◆私はその一言こそ「輝いている」と思った。ニッポンのものづくり現場は、このような職人的ベテランの直感で支えられてきた。それは今や滅びつつあるのだが、私はそれを限りなく美しい、いとしいものだと思う。◆この直感のおかげで、ある契約社員が砥石ドレス時間を異常に長くかけていた事実がわかり、正規の時間を標準書で指定した。もちろんその標準化と教育を怠った管理者の責任が問われることになる(12.3.12)。 ●アメ横歩き:が好きだ。人ごみは大嫌いだが、アメ横ならしかたない。売り手が見ているそばから、勝手に袋を積み重ねて負けてくれるのも面白い。「500円でいいよ」「1000円でいいよ」が決まり文句。◆よく買うのが乾物。身欠ニシン、干シイタケ、ちりめんじゃこ、出し昆布、くさや。町田あたりの乾物屋より明らかに物がいいし、安い。くさやはホイル焼したら、家じゅうににおいが立ち込め、妻子に文句を言われた。でもそのうまさは極楽もの。◆閉店特売セールをよくやっている。ついつられて買ってしまう。定価18,000円の皮鞄が3,000円。すぐ使わないのに買ってしまった。1,000円の腕時計はあまりの粗悪品だったので、御徒町駅のゴミ箱に捨ててしまった。活気を感じるだけでよいのかもしれない(12.3.6)。 ●鳥の写真をとる:のが趣味だ。先日、上野動物園で鳥の写真をとってきた。パンダなど1分くらいで切り上げた。◆猛禽類の鳥舎はとりがいがあった。あいにくの冷たい雨で、連中は元気なかったが、表情をじっくり写せた。◆一番きにいったのが、ボウシゲラ。東南アジアにいるキツツキだが、見物人の近くに寄ってくる。金網にはりついたボウシゲラに指を近づけると、長い舌を指に巻きつけてくる。甘えの上手な鳥だ。◆800mmの望遠があると、写しがいがある。カワセミはひまなのか、水の中の死んだ小魚を何度も捕獲する遊びをしていた。生態がよくわかる。◆不忍池には、水鳥がたくさん蓮の間を泳いでいた。上野はバードウォッチングの隠れた穴場だ(12.2.27)。 ●結局ギリシャは破綻するしかない:ギリシャで公的機関で働くこと=破格の待遇と一生の安泰。1日の仕事は毎日午後3時で終わる。ギリシャではほとんどの公的機関がこの時刻で閉まるため。◆公務員の平均給与は民間の2倍で、年金も現役時代の全額近くが保障される。公務員の給与や手当などは政府支出の約4割を占める。◆国民の3割もいるこうした公務員が、選挙を左右し、手厚い保護を政権に約束させてきた。◆3月20日償還期限の145億ユーロは、なんとか融資を受けて乗り切るものの、お先は真っ暗だ。こつこつ働いて利益をためるという国家・国民構造になっていないからだ。結局ザルに水を注ぐようなもので、問題を先送りした後、デフォルト・国家破綻がやってくる(12.2.23)。 ●日枝社(横浜市瀬谷区)の巨大ケヤキ:1時間以上しゃべり続けた宮司さんによると、350年前戦国時代から、このケヤキは人の世の移ろいを見続けてきた。40m、胴回り5.8mにもなるが、樹医によるとあと千年は生きるだろうとのこと。◆このケヤキのウロには瀬谷区のシンボル鳥ミミズクが住んでいる。ホーホーと鳴いて地上の虫を食べる。◆海軍航空隊の基地が近くにあった。特攻隊の訓練生が着陸するとき、このケヤキがよい目印になった。終戦を鹿児島で迎え命拾いした元特攻隊員3名は、いまでもこのケヤキ参りに来る。そしてなくなった方々のご冥福を祈る。◆樹皮は盛んに新陳代謝してつねに生まれ変わっているという。なんと強靭でなんと健康なケヤキの大木。あやかりたいものだ(12.2.20)。 ●テレビ私見:妻子はヒマさえあればテレビを見ている。私が一番嫌いなのは芸能(芸No?)人がひな壇に並んで、くだらないおしゃべりをくりかえすヤツだ。それを3人そろってニヤニヤしながら見ている。平和でよいのだが、その部屋を「ロバランド」と呼んでいる。ピノキオで怠けものがロバになるランドをもじっている。◆私はNHKのニュースすら見なくなった。夜9時台のニュースはまるでショータイムだ。もっぱらFMできいている。必ず見るのは「ダーウィンが来た」と「ためしてガッテン」だけ。民法は皆無。コマーシャルを流されるだけで腹が立つ。◆こういう視聴者が多かったら資本主義は成り立たないのだろうが、心配はいらない。ひねくれ者はいつの世も絶対少数者だから(12.2.16)。 ●なぜ機械を大事にしないのか?:製造業にとって、物の出来ばえは機械次第といってよい。そんなに大事なものが、今の日本の現場ではおおむね大切にされていない。その点からも、日本のものづくり力の衰退を心配する。◆設備保全をまったくやっていない製造部署があった。今後は設備保全をやろうということになり、現場でチェックしていたところ、取説に「油タンクのフィルターは毎月清掃せよ」と記載されていた。◆課長以下現場の人に「そのフィルターを見せてください」とお願いしたら、そもそもどこにあるのかがわからない。なさけなくなって「もういいです」と言って止めた。◆かつて機械工(職人)は自分の機械が汚れていたら恥だと、暇さえあれば磨いていた。油をくれていた。もう時代が違うのか?(12.2.12) ●ダンディな知の巨人「ウメサオ タダオ」展を見た:日本科学未来館(ゆりかもめ「船の科学館」駅下車5分。2月20日まで)。12歳のとき書いた日記、登山記録表、山の風景スケッチを見た。梅棹忠夫の原点がここに凝縮されていると感じた。中学1年生の時からすでに、巨人の萌芽があるのだ。◆こざね、カードの現物も見た。ああやって知を操り、結びつけ、発想しながら体系化していったのだという生々しい努力の跡を感じた。◆意外だったのは会場に中高生など若い人たちが多かったこと。ファンの幅広い層と厚みを感じた。熟年で失明したとはいえ、幸福な90年だったのではないか。◆失明してから大好きなモンゴル平原に立ったとき、草のにおいからありありとその光景が見えたという(12.2.6)。 ●強運と奇跡の船「宗谷」に元気をもらおう:今日、船の科学館に係留展示されている宗谷を見学した(ゆりかもめ「船の科学館駅」下車すぐ)。◆1.南太平洋にて米潜水艦の魚雷が命中するも不発。2.トラック島大空襲では宗谷だけ生還。3.終戦後、外地残留邦人約19,000人を引き上げる。4.海上保安庁灯台補給船となる。5.大改造され、初の南極観測船となる。6.海上保安庁巡視船となり北の海の守り神となる。◆5.の大改造は、私がかつて勤めていた日本鋼管の鶴見造船所で行われた。ちなみに今の南極観測船ふじもここでつくられた。◆どうです、これだけの強運に恵まれた船は珍しいでしょう。ご利益をいただきに、ちょっとお台場まで足を延ばしてみませんか?(12.2.4)。 ●大腸がんからの生還:このHPが1カ月も更新できずにご迷惑をおかけしました。アップロードソフトFFFTPを最新バージョンに変えたらうまくいきました。◆私事ですが、1月19日に大腸(横行結腸)がんの手術を受け、26日に無事退院しました。今は自宅で静養しています。幸い早期だったので、今月9日から仕事に復帰いたします。◆がんになってしまったことで、いろいろ考えさせられました。やはり生活習慣が間違っていたから、身体から警告シグナル、悲鳴があがったということです。◆さっそく食生活、心の管理を変え、身体を温める工夫をしています。パソコンでの仕事や遊びの時間も激減しました。とにかくストレスのつながることを避ける生活に徹しています。今後ともよろしくお願いいたします(12.2.2)。 ●ウォーキングの楽しみ:その店でしか手に入らない食べ物がある。例えば、卵も牛乳も使わない、クルミ入りライ麦パン。夕食は玄米を食べないので、今後定番メニューになりそう。◆北海道の牛乳を使い無脂肪でビフィズス菌入りプレーンヨーグルトもなかなかよそでは見当たらない。これもウォーキングコースのスーパーで手に入れる。◆赤ピーマンは亜鉛とセレンが豊富でデトックス(毒だし)に最適な食品だが、これもコースにある東急の食料品コーナーでしか売っていない。◆行きつけの本屋は、3カ所。それぞれ別のコースにある。その本屋にしか置いていない本もあり、重宝しながら買っている。多い時は一度に1万円も買う。◆川筋を歩くときは、水鳥を見るのが楽しみだ。最近見るのは、マガモ、カルガモ、セキレイばかり。コサギ、アオサギ、カワウたちはどこに行ったのだろう。◆このようにして、ただ歩くだけではなく、あちこちによるついでがあるので、ウォーキングは飽きることなく続いている。昼食を終え、一息入れるともう身体が歩く準備を始めている(12.1.9)。
更新日:2012.5.18
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